代表メッセージ
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代表取締役社長 CEO 栗田佳典

「みんな、ゆたかに」を実現できる会社にする

たぶん子供のころから、誰かの喜ぶ顔や笑顔を見ることが好きでした。
誰かのために動いた結果、その誰かが脚光を浴びたり、褒められたり、感謝されている姿を見ることで幸せを感じました。
たとえ仕掛けたのが自分だと気づかれなくても、自分自身が表に出ることはなくても。

人材ビジネスを行っている企業に新卒として入社をしたばかりの頃、その"誰か"は人材を募集しているお取引先の担当者の方々と、仕事を探している求職者の方々でした。お取引先の担当者のために、転職希望者の方のために頭と体に汗をかき続けました。対峙する方々の喜ぶ顔を見るにつれ、もっと多くの人に喜んでもらいたいという思いが募りました。1社でも多くのお取引先、1人でも多くの求職者の方に喜んでもらうための仕組みづくりをしようと会社の中にHR部門を立ち上げました。自社の社員がお客様に褒められたり認められることが喜びになりました。採用や組織開発に従事し一定の仕組み化ができてきたら、もっと多様な喜びを多様な人に提供したいと思うようになり、事業開発も行うようになりました。その矢先にリーマンショックが訪れ、自身が身を置いていた「場所」「時間」にとらわれる業界構造にやるせなさを感じる日々が訪れました。

そんな折、縁あってインターネットサービスを提供している会社の方との接点を持つ機会があり、インターネットの可能性に魅了されました。時間も場所も距離もコストも取っ払い、人と人、人と作品、人と企業、人とデータ、人とモノ、企業と企業、企業とデータetc...をあらゆる点をつなげることができれば、指数関数的に"誰か"の笑顔を生み出し続けることができるではないか、と。
そんな思いからインターネットの世界に身を移し、現在は"次世代型"の編集プロダクションとして40万人を超えるライターの方々と累計4,000社を超えるお取引先様に恵まれるまでに成長することができました。
”誰か”のために動いていたら、CROCOとして対峙する人数は社会人になりたての頃に比べ数十万倍になり、営業からスタートしたキャリアは社長という立場になっていました。

今、社長という立場ではありますが、私が脚光を浴びることよりもCROCOの社員がお客様にお褒めいただくことが何よりもうれしい。ライターが作成したコンテンツをお取引先様にお褒めいただけることが何よりもうれしい。我々が携わったお客様のコンテンツが、お客様のお客様にしっかりと届き、集客が〇倍になったり売上が倍増したとお聞きすることが何よりもうれしい。
「自分のために」より「誰かのために」。演者を舞台で輝かせるために、一切の私心を捨てて労を惜しまず働き続ける黒衣のように。
今わたしたちが事業ドメインとしているコンテンツマーケティングの市場。マーケティングの主役はお客様であり、コンテンツを作成してくださるのはライターの方々。私たちはその黒衣。お客様とライターの方々の黒衣として今後も労を惜しまず働き、コンテンツマーケティングのリーディングカンパニーを目指し邁進していく所存です。