CASE STUDY事例紹介

CROCOと取引後に3記事が検索1位を獲得し、月10万PV達成も

IT・情報通信
株式会社アイモバイル様

導入サービス:コラム・マガジン記事制作

株式会社アイモバイル様

ふるさと納税のポータルサイトとしておなじみ「ふるなび」を運営する株式会社アイモバイル様。

同サイトのドメインパワー(検索エンジンからの信頼度)を高めようと記事コンテンツの充実を図りましたが、社内リソースやSEO対策に不安を感じ、サポート役としてCROCOを選ばれました。その結果、複数の有力な検索キーワードにおいて第1位を獲得。記事から「ふるなび」への自然流入も今まで以上に安定するようになりました。

ご担当者さまにインタビューを実施し、かつて抱えていた課題、CROCOに決めた理由、実際の成果などについて伺いました。

企業様プロフィール
企業名 株式会社アイモバイル様
代表者 代表取締役社長 野口哲也 氏
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビルN棟2階
主な事業内容 インターネット広告事業・ふるさと納税事業・アプリ運営事業
Webサイト https://www.i-mobile.co.jp/

インタビュイー

中内 豊様
中内 豊 様(事業企画本部 副本部長/技術本部 メディアシステム開発部 部長)

2017年に株式会社アイモバイル入社。開発ディレクターとして「ふるなび」及び関連サービス全般を担当。現在は、エンジニア部署・デザイン部署を含む製作チームを統括。

株式会社アイモバイル様および「ふるなび」について

中内 豊様

――貴社が手掛けるふるさと納税のポータルサイト「ふるなび」について教えてください

中内様初めに、当社はインターネット広告業をルーツとする会社で、2022年に創業から16期を迎えました。事業の一つである「ふるなび」は、私が副本部長を務める事業企画本部で運営している、ふるさと納税の総合サイトです。自治体と協力しながら独自の返礼品を企画・展開させているのが特徴ですね。

中でも注力しているのはトラベル事業です。都道府県あるいは市町村への寄附額に応じて、納税者に「トラベルポイント」を付与し、納税先のエリア内にあるホテルや旅館の宿泊費としてご利用いただいています。ちなみに2021年と2022年の連続で、国内の代表的な観光名所である京都府京都市において、当社のポイントが寄附実績でナンバーワンになりました。

さらに「ふるなび美食体験」も当社のオリジナル企画です。こちらは、納税先である地方の生産者が手掛けた極上の食材を、同じく最高の技術を持つ都市部の料理人が調理し、レストランなどで召し上がっていただくサービスです。「せっかくブランド肉のステーキを手に入れても、家で焼くとイマイチ……」といった声に応えるためのものですね。

CROCOを知る前に抱えていた課題

――CROCOと出合う前、どのような課題を抱えていらっしゃったのでしょうか?

中内様当社や同業他社の間では、インターネット検索で選ばれるために、最も重要なキーワードを「ふるさと納税」としています。まずは関連する言葉のSEO対策を万全にして「ヒット順位を上げたい。競合に負けたくない」との思いがありました。

しかし、こうしたビッグワード(検索エンジンで多く検索されるキーワード)への直接的な対策を取るのは難しいものです。そのために、まずはドメインパワーを上げようと「ふるなび」内に掲載するコンテンツの量と質を高めることに着目しました。すでに、ふるさと納税の制度を説明する記事は載せていましたが、その他の読み物が不足していることが課題になりました。

各自治体とつながりのある営業担当者や、社内スタッフによるブログも運営していたのですが「アクセス数が伸びない」「内容に偏りがある」と、ドメインパワーの強化には至りませんでしたね。

――その後、課題解決に向けてCROCOをご利用されますが、出合った経緯を教えてください

中内様記事コンテンツを充実させるため、公式ブログ「ふるさと納税DISCOVERY」を立ち上げました。その質と量を求めるには社内リソースだけでなく、外部の専門家の協力が必要と判断しました。効果的なSEO記事を書ける社員が少なかったこともあり、他社と連携する方針を立てたのです。

この件について社内で話したところ、インターネット広告の担当者がCROCOとお付き合いをしていて「SEOに対して情熱を持っている企業」と紹介され、さっそくコンタクトを取りました。

とはいえ、あくまでもビジネスであり、並行して複数の会社にコンテンツ記事の作成を依頼しました。「編集やディレクションなど、どの範囲まで対応してくれるのか」「リリースした記事に効果は出ているのか」「社内のリソースを使うことなく、一定クオリティのアウトプットを安定して続けられるのか」といった点を総合的に評価した結果、ダントツだったのがCROCOです。

正直、現在もいくつかの会社に記事作成を発注しています。例えば、クラウドソーシングサービスには「誰でも書ける広く知られた内容」という“量”の部分を、CROCOには「納税の深い知識が求められる、重要なキーワードを含む内容」といった“質”の部分を、それぞれ担当してもらっています。こうした“使い分け”でドメインパワーの向上を図っています。

どのような効果が生まれたのか

中内 豊様

――CROCOがコンテンツ制作に携わるようになり、どのような効果が生まれましたか?

中内様取引がスタートした2019年から、複数の記事が爆発的にヒットするようになりました。おかげさまで、コンテンツ制作を依頼して間もなく「シャインマスカット 旬」「カニ 旬」というキーワードで検索結果の第1位を獲得できました。それまでのPV(Pageview/サイト内のページが閲覧された回数)は“低空飛行”を続けてきましたが、ナンバーワンを獲得したことでドメインパワーが1ランク上がった印象でしたね。

さらに翌2020年には、ある記事が「ふるさと納税 デメリット」のキーワードで第1位になりました。ドメインパワーも、さらに3ランクほどアップしたイメージでしょうか。この時から「ふるさと納税DISCOVERY」への自然流入がより安定的になり、社内でも一目置かれる存在になりました。単体ページでの流入数を事業本部長に報告したところ「そのキーワードで狙ったのはセンスがある」と喜ばれましたね。この記事だけで、月に10万アクセスは超えたことを記憶しています。

――当社とのコミュニケーションはいかがですか? また、どんな企業にお勧めでしょうか?

中内様やり取りは非常に楽です。キーワードを渡すだけで記事のディレクションまでしてくれて、構成の提案と原稿完成の連絡がもらえます。メールや電話に割く時間が少ないため、その他の業務に集中できますね。

かつて最初に構成案を受け取った時、ディレクターからライターへの指示があまりにも詳細で、起承転結も明快だったという印象があります。盛り込んでほしいキーワードがいくつも記載され、専門家の仕事を目の当たりにして「プロは違う……」と衝撃を受けました。

CROCOは、当社のように社内リソースだけでは次の展開が考えられないという企業にお勧めです。また、現在の記事の品質に満足していない方にも、ぜひ試してほしいですね。さらに「1記事を予算〇円として〇本作ってほしい」という依頼よりも、まずはこちらからコンテンツの全体像を提示し、その上で「立ち位置や役割を考えた記事を作成してほしい」という進め方のほうが適している気がします。

ふるさと納税に関する記事は、特に国が関わる事業であり、税制や法律を遵守していなければなりません。また、単にPV数の向上を狙うSEO記事とは異なり、過度な表現を控える必要もあります。単発で記事作成を依頼する会社には、こうしたルールを毎回説明しなければなりませんが、CROCOとは長い付き合いがあるゆえ、制度の理解を踏まえた上で次の話に進めるのが魅力です。

なお、最初に社内の人間から「SEOに対して情熱を持っている企業」と紹介されましたが、これを最も強く感じたのはCROCOの営業担当者との会食でした。SEOについて1つ質問すると10の知見を教わることができ、トレンドの変遷も学べました。この領域は私たちも勉強を続けているものの、今でも難しいと実感しています。短期間かつ直接的には成果を出せないので、カバーしきれない部分をプロのCROCOに託し、安心して自らの業務に向き合っています。

「ふるさと納税DISCOVERY」の今後について

――「ふるさと納税DISCOVERY」の今後について、思い描いていることをお聞かせください

中内様ふるさと納税の名称は知っていても「仕組みを知らない」「利用したことが無い」という方はまだ数多くいます。ここで制度の説明から始めても「難しい」「どうすればいいのか分からない」という抵抗感を与えるだけに終わってしまいます。

そのため、こうした方々にとっても身近な存在である「食べ物」や「旅行」を入り口にして、ふるさと納税を知ってもらい、体験していただくのが私たちの役割です。この“きっかけ”になるメディアを、さらに成長させていきたいですね。「DISCOVERY」という言葉を冠するだけに、これからも日本を新たに発見する機会を提供していきたいです。

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